横浜隼人高等学校・桐蔭学園高等学校・横浜高等学校・大磯高等学校・向上高等学校
鎌倉学園高等学校・大和東高等学校・逗子開成高等学校・横浜商工高等学校・海老名高等学校
平塚学園高等学校・橋本高等学校・金井高等学校・津久井浜高等学校・百合ヶ丘高等学校
新城高等学校・横浜緑が丘高等学校・川崎市立橘高等学校・横浜平沼高等学校
鎌倉女学院高等学校・大和高等学校・大原高等学校
掲載は順不同です!
1 横浜隼人高等学校、 2 「心技体(しんぎたい)」、 3 紺 4 学校の理事長の揮毫による。 |
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1 桐蔭学園高等学校 2 「盡(尽)人事待天命(じんじをつくしててんめい をまつ)」) 3 紺 |
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1 横浜高等学校 2 校章 3 青 |
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1 大磯高等学校 2 「満(まん)」 3 白 4 部内に同じ字の額があり、それを元に部旗が作られた と思われる。 揮毫者不詳。 |
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1 向上高等学校 2 「信念(しんねん)」 3 紺 4 以前からあった同じ「信念」の部旗を新調したもの。 詳しい由来等は不明。 |
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1 鎌倉学園高等学校 2 校章 3 えんじ色(スクールカラー) |
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1 大和東高等学校 2 「練心清志 洗煩蕩邪 (れんしんせいし せんはんとうじゃ)」 3 藍色 4 「心を練り、清い志を立て、煩いを洗い、 邪(よこしま)を蕩(はら)う」 出典・作者は不明。剣道を学ぶにあたり、生徒各人の目 標としてもらいたいという願いを込めて。 大和東高在職の書道家、新川俊和氏の揮毫による。 |
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1 逗子開成高等学校 2 「気力(きりょく)」 3 紫 |
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1 横浜商工高等学校 2 「勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)」 3 紫(スクールカラー) 4 仏典(法華経)から「命がけで修行する」の意。 |
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1 海老名高等学校 2 「静動(せいどう)」 3 紺 |
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1 平塚学園高等学校 2 「礼気(れいき)」 3 水色 |
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1 橋本高等学校 2 「肚(はら)」 3 青(スクールカラー) 4 「肚(はら)をつくる」などと言われるように、精神的な強さ 度量、また、困難等に遭遇した時の心構えのようなものを 生徒に伝えたいという願いを込めて。 揮毫は、創部当時在職された書道の先生によるものと思 われる。 |
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1 金井高等学校 2 「自信(じしん)」 3 藍色(スクールカラーに合わせて) 4 「剣道には独特の語句が数多くありますが、今の生徒に対 して難しい語句よりも直接的なものはないかと考え、「自信」 と言う語句に決めました。何よりも「自分を信じる」ことから始 め、他者も信じられるような強い気持ち、人間を目指してもら いたいという意味を込めました。」 |
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1 津久井浜高等学校 2 「守破離(しゅはり)」 3 紺 4 剣道修練上の段階的な心構えを表したもの。 剣道だけでなく、すべてのことにも通用するはずである。 前顧問、東城俊哉先生の選定による。 |
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1 百合ヶ丘高等学校 2 「清新溌剌(せいしんはつらつ)」 3 オレンジ 4 学校の校風として「清新溌剌」(=すがすがしくさわやかに) ということがあり、それをそのまま部旗に用いた。 |
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1 新城高等学校 2 「戦気(せんき)」 3 赤 4 範士九段倉沢照彦先生の揮毫による。 |
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1 横浜緑が丘高等学校 2 「百練自得(ひゃくれんじとく)」 3 緑(校章の色) 4 創立以来初めての関東大会出場(女子)の折り、 OB会から寄贈していただいたもの。 前師範(故人)の揮毫による。 |
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1 川崎市立橘高等学校 2 「有志成(ゆうしせい)」 3 紫紺(スクールカラー) 4 「志有る者 事を成す(志のある者は必ず物事を 成し遂げる)」 本校で剣道部の父母会が初めてできた年の、 父母会からの初めての寄贈品である。 |
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1 横浜平沼高等学校 2 「克己心(こっきしん)」 3 青 |
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1 鎌倉女学院高等学校 2 「凛(りん)」 3 青と紺の中間(言葉の持つイメージにあったものを選んだ) 4 「凛…氷のように厳しく引き締まった様子」…剣道を志す人間 として、つねに凛々しくあってほしいという気持ちが託されてい る。部員全員で話し合って、文字と色を決めた。 |
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1 大和高等学校 2 「和(わ)」 3 えんじ色(スクールカラー) 4 大和高校の「和」…部員の結束、「交剣知愛」、「合気の和」 をめざしている。 大和高校が初めて関東大会に出場した時に、OB会が記念 して作ってくださったもの。 |
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1 大原高等学校 2 「驀直進前(ばくちょくしんぜん)」 3 スカイブルー(美しく、試合会場での見栄えもよいと言うこ とから決定した) 4 北条時宗が、元の来襲に際して発した言葉。 当時の生徒たちがしっかりと話し合った上で決定したと伝 わっている。 |